EXILEのTETSUYA、NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディーが5月19日、都内で行われた「PREMIUM WATER FUTURE」記者発表会に登壇。「PREMIUM WATER FUTURE ウォーターサーバー」は、同日より提供が開始された“SDGs特化型”の新たなウォーターサーバーブランドで、アンバサダーにTETSUYA、NAOTO、白濱、関口、そして同じくEXILEの佐藤大樹が就任した。
関口メンディー「素晴らしいお披露メンディーでしたね!」
メンバーを代表し、TETSUYAが「今回、このようなお話をいただいて本当に嬉しく思っております。EXILEは『愛すべき未来へ』という曲を作ってからそれを意識して活動してきて、東日本大震災の時には“日本を元気に”というテーマを掲げて活動をしていました」と挨拶。
続けて「今回のコラボが実現し、僕らも気持ちが昂りましたし、すごく興奮しました。このコラボによって、僕らの活動により意味をもてるんじゃないかと思います」と、アンバサダー就任の喜びをこれまでの活動を振り返りながら語った。
そして、TETSUYAとNAOTOが覆われたヴェールを取り、新しいウォーターサーバーがお披露目。関口も「素晴らしいお披露メンディーでしたね!」と大興奮の様子を見せた。
TESTUYA「僕たちが活動する意味がまた一つプラスされた」
このウォーターサーバーは、NAOTOの自宅にも届いたようで「昔からあったかのような馴染み方をしています(笑)」と笑顔を見せ、「個人的にインテリアがすごく好きなんです。PREMIUM WATER FUTUREのデザインは、いろんなインテリアの世界観に馴染むようになっているので、どの家庭のインテリアにも溶け込んでくれるんじゃないかな」と魅力を語った。
また、TETSUYAは「地球環境や子供たちの未来ために、日本の資源で得たものを世界に発信することはLDHの理念にもすごく合っていて、僕たちが活動する意味がまた一つプラスされたような感じがしています。これからどんどんどんどん広めていきたいです」と意気込みを伝えた。
◆取材・文=田中隆信