松本潤、“チーム家康”を迎えての意気込みを語る「印象的なシーンが多くあると思います」<どうする家康>

松本潤が、5月20日に更新された主演・徳川家康役を務める大河ドラマ「どうする家康」(2023年放送、NHK総合ほか)公式Twitterのコメント動画で、意気込みなどを語った。今回のコメント動画では、“チーム家康”を迎えての意気込みを語った。なお、“チーム家康”として、大森南朋、山田裕貴、杉野遥亮、板垣李光人、音尾琢真、広瀬アリス、山田孝之、松重豊、小手伸也、ハナコ・岡部大、イッセー尾形の11人が発表されている。松本が公式Twitterで寄せたコメントは以下の通り。
一つのチームを作ってやっていけることをとても楽しみにしています
――“チーム家康”を迎えての意気込みを教えてください
たくさんの武将が出てくるのと同時に、この作品の中で“チーム家康”の印象的なシーンが多くあると思います。発表されている皆さんと一つのチームを作ってやっていけることをとても楽しみにしています。僕自身、今後どうなっていくのか、まだわかっていないんですけど、見ている人たちが“こんなチームあったらいいな”と思ってもらえるようなチーム作りができたらと思っています。
有村架純、岡田准一らも出演
大河ドラマ「どうする家康」は、脚本を古沢良太が担当し、誰もが知る徳川家康の人生を新たな視点で描く、ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。松本は、主人公・徳川家康を演じる。また、同作では“チーム家康”の11人の他に、有村架純、岡田准一、ムロツヨシ、阿部寛、野村萬斎の出演が発表されている。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
![【メーカー特典あり】99.9 -刑事専門弁護士- 完全新作SP 新たな出会い篇(キービジュアルミニポスター付) [Blu-ray]](/assets/v3/img/lazyimg.gif)
TCエンタテインメント