三浦大知、“朝ドラ”「ちむどんどん」主題歌に込めた思いを語る！上白石萌歌と沖縄民謡でコラボも＜SONGS＞
三浦大知が、6月2日(木)放送の「SONGS」(夜10:00-10:45、NHK総合)に出演する。また、スタジオには、連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロインの妹、比嘉歌子を演じる上白石萌歌も登場する。
沖縄出身の三浦が、故郷が舞台の“朝ドラ”に向けて書き下ろした楽曲「燦燦」へ込めた知られざる思いを語る。また、連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロイン・比嘉暢子を演じる黒島結菜からメッセージが届き、役を演じる上で支えになっているという「燦燦」への想いを明かす。
スタジオには、連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロインの妹、比嘉歌子を演じる上白石が登場し、大好きな沖縄の料理と沖縄の歌を明かし、ドラマで父・賢三(大森南朋)や平良三郎(片岡鶴太郎)が披露した沖縄の民謡「てぃんさぐぬ花」を三浦と上白石がコラボする。
さらに、三浦の半生を紐解くコーナーでは、かつてFolderで活動を共にしていた満島ひかりからメッセージも。幼少時代の三浦との思い出など、幼なじみの満島しか語ることの出来ない貴重なエピソードが明かされる。
スタジオライブでは、「燦燦」、「てぃんさぐぬ花」に加え、三浦にとって特別な故郷の歌として「涙そうそう」を披露する。
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