<警視庁・捜査一課長>松井愛莉がゲスト出演!回想シーンでは高校生役を熱演「久々の制服にそわそわしました」
5月26日(木)に放送される内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長season6」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)の第7話に松井愛莉が出演する。松井は大岩(内藤)の妻・小春(床嶋佳子)の“親友”であり、“容疑者”として浮上する疑惑の女性・土田一花を演じる。
同ドラマは、ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩と捜査員たちの熱き奮闘を描くシリーズ最新作。
「警視庁・捜査一課長season6」第7話の内容とは?
第7話で、大岩たちが挑むのは、広告会社の女性社長・川瀬珠代(秋本奈緒美)が遺体となって見つかった事件。気に入らない社員は即解雇するなどやりたい放題だった被害者は、周囲からひそかに“裸の王様”とやゆされていたことが判明。忖度(そんたく)ばかりの社内で唯一、正面切って社長を批判し、左遷された元デザイナー・土田一花(松井愛莉)が捜査線上に浮上。
ところが、彼女は小春の趣味仲間で、2人はかなり親しい間柄であることが発覚。妻の親友がまさかの事件関係者と分かり、大岩も苦悩する。一花への疑惑が深まっていく中、シリーズ史上初、小春も事件の捜査に乗り出すことになるという衝撃のストーリーが展開していく。