5月29日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、6月1日(水)発売予定の最新シングルを記念して、「日向坂46 7thシングル『僕なんか』4チーム対抗ヒットキャンペーンバトル」の完結編が行われた。
静岡県のコミュニティーラジオを巡った松田好花ら
中でも、松田好花率いるDチーム(齊藤京子、影山優佳、河田陽菜、高橋未来虹)は、松田を含め3名(齋藤・影山)がラジオパーソナリティーを務めていることから、静岡県のコミュニティーラジオを巡り、新曲「僕なんか」をPRする企画を松田が提案。
まず「エフエムしみず・マリンパル」に着いた一行は、番組「マリンパルほっとライン」内の人気企画、今まさに旬なモノを紹介する「キラキラBOX」のコーナーに出演。
自分の意思とか気持ちを、うまく伝えられないっていうような歌詞
番組パーソナリティーから「(新曲の)切ない曲調は初めてなんですか？」と聞かれると、齋藤は「そうですね、いつもキャッチーな可愛らしい感じの楽曲だったんですけど、ネガティブな歌詞というか…自分の意思とか気持ちを、うまく伝えられないっていうような歌詞になっています」と説明した。
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