高橋一生“志村”&桐谷健太“猿渡”がバディを結成!永山絢斗“キリヒト”を見つけ出すべく奔走する<インビジブル>
大切な人の命を守るため、再び“インビジブル”に
“興行師”を使い、ショーを繰り広げるキリヒト。ターゲットの中には、東子(大野)も含まれていた。志村は、ショーが行われているライブハウスを突き止めるも、人質の一人として拉致されてしまう。そして、キリヒトは姉であるキリコに対して「志村か東子、どちらか選べ」と迫るのだった。
志村の過去を知っているからこそ、即答することができないキリコに「俺を殺せと言え!」と叫ぶ志村の目からは、彼女をいかに信頼しているかが伝わってくる。思い悩んだ末、キリコは「キリヒトのところに戻る。その2人を助けるなら、キリヒトと一緒にいると約束する」と答えた。
第6話では「昔の弟を取り戻したい」と話していたキリコだったが、志村の命を救うため再び“インビジブル”になることを決意。SNS上では「泣ける展開」「切な過ぎるよ」「ずっとお前って呼んでたのにこんな時になったキリコ呼び…」などといった声が上がっている。
捜査一課内で息をひそめる“内通者”…その正体とは?
犬飼の死を経て、内通者探しも振り出しに戻ってしまった。最有力候補の一人であった猿渡も犬飼の不審な動きを察知し、内通者の存在に気づいていたことが発覚。その他、塚地(酒向)や、菜穂(田中真琴)、鑑識課・近松(谷恭輔)が怪しいという声もあるが、いまだその正体は見えてこない。
第9話では、キリヒトが新たに画策した犯行を止めるべく、志村と猿渡がバディを結成することに。自らの“正義”を信じ、仲間のために奔走する志村から目が離せない。
また、現在ドラマの公式Twitterにてクイズキャンペーンを実施中。空白箇所に当てはまる言葉を引用リツイートで答えると、正解者の中から抽選で番組オリジナルグッズがプレゼントされる。これまでの放送回を振り返りながら参加できるクイズに、視聴者からは「これを機に1話から見直してきます」「もうすぐ終わっちゃうの寂しい」などといったコメントが寄せられている。
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