6月18日(土)放送「炎の体育会TVSP」(夜7:00-9:00、TBS系)に、新井恵理那率いる「セント・フォース弓道部」が約1年ぶりに参戦。2回全国制覇した現役女子大学No.1射手と真剣勝負を繰り広げる。
今回の弓道対決は、28m離れた的を狙い、より中心を射抜いた方が勝者となるルール。2回全国制覇した現役女子大学No.1射手に挑むのは、セント・フォース弓道部の新井、森千晴、玉木碧。
森は慶應義塾大学の現役学生で、弓道初段という逸材。また玉木もこの日のために誰よりも多く練習してきたと告白。お互いのプライドをかけた対決がスタートすると、番組史上最高記録が更新される。
さらに、弓道対決に加え、同番組が考えたオリジナル競技「超プレミア夢のマッチメイク決定戦」も。
北京五輪スキージャンプ男子個人ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑選手は、「一番遠くまで跳ぶのは誰だ!? ジャンプNo.1決定戦」に参戦。対戦相手にはスポーツ界のジャンプ自慢が集結し、競技の垣根を越えたジャンプ頂上決戦を行う。
さらに、「頭にピンポン球50個を乗せながらのモーグル対決」を開催。北京五輪フリースタイルスキー男子モーグル金メダリストのウォルター・ウォールバーグ選手、銀メダリストのミカエル・キングズベリー選手、そして銅メダリストの堀島行真選手という表彰台3名が集結。頭上に取り付けた容器の中のピンポン球を落とさずにゴールを目指す。
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