屋敷裕政、次に深掘りしたいテーマに「いっぱいある!」
次回にむけての手応えを菊池は「結構なボリュームのVTRでしたが、全部面白くて、ここまで深掘りできるならまた次も見たいと思いました。お二人もすごく相性がいいとおしゃっていただいたので、ぜひ!」と前向きな様子を示す。
そして、次に深掘りしたいテーマについて聞かれると、屋敷は「いっぱいある!ディレクターとか集めたら面白そう」と話すと、菊池は「その流れで言うとマネージャーさんとかも面白そう」とコメント。
自衛隊の印象を嶋佐は「みなさん、明るくて楽しい方が多かったです」と語り、屋敷は「上官が(スタ所の)前列にいたから、上官が許可するまで話さないのかな?と思っていましたが、そんなことなくて(笑)。オンとオフがはっきりしているんだなと感じました」と印象を話した。
菊池風磨とニューヨークが自身の“職業病”を明かす
番組内でトークテーマとなった“自衛官の職業病”にちなみ、自身の職業病を聞かれた屋敷は「自分は小さめに話してるつもりですが、声でかいと言われます。芸人になってから言われるようになりました」と明かした。
そして、菊池は「元々、銭湯で前を隠すタイプだったんですが、ドッキリで裸にさせられてから銭湯で前を隠さなくなりました」とコメントすると、屋敷は「いや、職業病じゃないだろ(笑)」とツッコミをいれ、笑いで囲み取材を締めくくった。