俳優の横浜流星が6月27日、自身の公式Instagramを更新。日曜劇場「オールドルーキー」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の初回放送にサプライズ出演した際のオフショットを公開し、反響を呼んでいる。
同作は、サッカー以外のスキルも経験もない主人公・新町亮太郎(綾野剛)が、新たな目標に向かって生きる姿を描くヒューマンドラマ。サッカー日本代表だった新町は、37歳で突如現役引退を余儀なくされるが、スポーツマネジメントと出合い、セカンドキャリアへと踏み出していく。横浜は、サッカー・ドイツリーグで活躍する矢崎十志也役で出演した。
球技が苦手な横浜流星のサッカー姿にファン歓喜
この日、横浜は「『オールドルーキー』にゲスト出演させていただきました。今後も矢崎として新町の生き様を見届けます。」と切り出し、続けてハッシュタグをつけて「＃dcu ＃以来の ＃日曜劇場 ＃オールドルーキー ＃球技苦手ですが ＃大久保さんの指導のお陰で ＃サッカーが好きになりました ＃勇気や活力が湧く作品です ＃最後まで新町を見届けましょう」とつづった。そして、ドラマ主演の綾野、サッカー監修を務める大久保嘉人との3ショットを投稿。
2枚目の写真には、サッカーのユニフォーム姿で髪からは汗が滴り、筋肉質の腕を組んで遠くを見つめる自身の姿、3枚目には、それぞれユニフォームに「SHINMACHI」「YAZAKI」とプリントされた背中を見せて並び立つ綾野剛との2ショットを公開した。
この投稿にファンからは「サッカーしてる流星くんが新鮮で、すてきでした」「汗まで似合うとか」「球技苦手とは思えない堂々たる存在感！」「突然の登場でびっくり」「ユニフォーム姿もカッコいい！」「出演に飛んで喜びました！」「サプライズ出演うれしかった！」など、歓喜の声が多数寄せられている。
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