永野芽郁、“ゼロ距離”でふれあえる動物園に「想像以上にデンジャー」西島秀俊&杉野遥亮はプレゼン合戦を見守る<ZOO-1グランプリ>
7月5日(火)放送の「サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリSP」(夜7:00-8:57、TBS系)に、同日スタートの新火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」(毎週火曜夜10:00-10:57※初回は15分枠大、TBS系)に出演する永野芽郁、西島秀俊、杉野遥亮が登場。MCを務めるサンドウィッチマン、アシスタントを担当する雨宮萌果アナウンサーとともに、動物&飼育員さんによる“オモシロ映像”に癒やされる。
同番組は、全国の飼育員さんが集合し、自慢の動物を熱くプレゼンする動物園頂上決定戦。飼育員さんだからこそ知っている動物の“個性”にスポットを当てたプレゼン合戦を行い、No.1になった動物園には、肉や野菜など動物たちの大好物を贈呈される。
“日本一危険な動物園”を東京ホテイソンがリポート!
世界の動物園と中継をつなぐ「マーベラス!ワールドZOOツアー」では、ノルウェーにある世界最北の動物園「ポーラー・パーク」を紹介。また、東京ホテイソンは“日本一危険な動物園”と呼ばれる、北海道の「ノースサファリサッポロ」へ。おりがないため目の前にいるトラに直接餌やりをし、特別に“お手”も体験。 動物との“ゼロ距離”でのふれあいに、永野は「想像以上にデンジャーで、びっくりしました」と驚く。
さらに、大阪・天王寺動物園から、沖縄の動物園に移ったマレーグマのマーズに「1年ぶりに会いたい」という飼育員さんの願いをかなえるため、沖縄へ。マーズの思いがけない反応に涙も。