有村、浮上した疑惑を完全否定「お芝居していただけですから!」
次に「誰もが知ってるミュージシャン界の重鎮!今日もその笑顔で全てを優しく包み込む、一流を越えたまさしく超一流!」と元気いっぱいに紹介されたさだは「いい人情ドラマなんですよ。一人一人がコンプレックスを抱えていて、そんな中で一生懸命頑張っているっていう。まともなのは、私一人ですかね?」とボケると、総ツッコミを受ける一幕も。
その後、「ごめん、ごめん」と前置きをしつつ「石子(有村)のパパ役なので。すでに僕、仲間にしかられていますから。なので“へへ!”と言っておきました」と自慢げに話していた。
最後に、小田が「そば屋の店員で、綿郎(さだ)先生のお友達みたいな役割。そして、石子ちゃんにゾッコンで、アピールをするけど全然振り向いてもらえないという役どころです」とコメント。
続いて「この間、演技をしていたら監督さんが(有村に対して)“ちょっと冷た過ぎます”と指摘していて。僕はちょっとショックでしたけどね」と本音を漏らすと、すかさず有村が「石子としてお芝居していただけですから!」と反応し、“疑惑”を完全否定した。