日本人に最も多い【文字・言語タイプ】の京本大我は、ダンスの振りを覚える際に「ビデオを見てもあんまり分からなくて、自分の(立ち位置の)番号は2.5から4.5とかのほうが入る。正直、あの曲のBメロで横に誰がいると言われても分からない」とコメント。
一方で【聴覚タイプ】の高地優吾はカウントより、自身の声で「タン、タン」と言いながらでないと覚えられないと言い、ダンスの振りの覚え方もこのタイプによって異なることが明らかとなった。
この他にも番組で、実際に成績が急上昇したという成功者の体験談が紹介されると、高地は「これはマジで明日から使えるやり方」と絶賛。中でも「覚えられないものを問題にして、家中のドアに貼り、答えられないと開けてはいけないルール」の暗記法に関しては、松村が「アメージング!」、田中も「マジで明日から使える!!」と称賛していた。
※高地優吾の高、正しくは「はしご高」
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)