竹内涼真主演「六本木クラス」の鍵となるせりふ＆名シーンを一挙に公開
対照的なヒロインらが放つせりふを公開
「好きになったらダメだからね」楠木優香(新木優子)
「……めんどくさい、全部」麻宮葵(平手友梨奈)
また、このドラマの見どころの一つでもある“ラブストーリー”も初回から早くも動き出すことになる。初々しさを感じさせる新と幼なじみで同級生の楠木優香(新木優子)がたたずむシーン、そこで優香が新に告げる「好きになったらダメだからね」。
そして、ダブルヒロインのもう一人、クラブで踊りまくる衝撃の麻宮葵(平手友梨奈)が披露されるが、そんな葵が放つ「……めんどくさい、全部」という気になるせりふ。
対照的な二人が第1話で語ったせりふは、やがて新の存在によって大きな変化を遂げていくことに。優香と葵がどのような状況でこの言葉を口にすることになったのか、そして、今後それがどのように変わっていくのか、劇中で明かされていく。
今回公開された第1話のシーンやせりふは、全て、今後の物語の展開の「鍵」になっていくものばかりだという。せりふに注目しながら、初回から「これでもか！」というほどの怒涛(どとう)の展開が待ち受ける究極のエンターテインメントドラマを最後まで堪能してほしい。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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