ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政がMCを務める、“オトコ”と“オンナ”のリアルを射ぬく恋愛バラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場」(毎週火曜夜11:00-11:45、ABEMA SPECIALチャンネル)の #34が、ABEMA SPECIALチャンネルにて7月5日に放送され、ラランドをスタジオゲストに迎えた番組オープニングでは、嶋佐がラランドのニシダについて「ニシダはクズだけど意外とモテる、みたいな」と印象を語り、ニシダの恋愛事情について掘り下げていく。
ニシダは「太ってるヤツって競争相手が少ないんです。太ってる男性が好きっていう女性をもらさずいくと、結果、モテてる感じになる」と自ら解説した後、「だいたいファンの人なんですけど」と続け、ニューヨークは「結局、そこやん(笑)」とコメントした。
また、屋敷から「芸能人はいかないの?」と尋ねられたニシダは、「芸能人は興味ないんですよ」と即答するが、そこで相方のサーヤが、「芸能人はいかないけど、詩人はいきたいらしくて」と暴露すると、「どういうこと!?」「なんで?」と追及したニューヨークに、サーヤは「自分が作品に影響してほしいんですって」と、ニシダが“詩人にいきたい”理由を明かした。
さらに屋敷に「シンガーソングライターもいいんじゃない?」と問われたニシダは、「いいですよ。(自分との)ひと晩が詩になっててほしい」と語り、嶋佐は「カッコいいのか悪いのか、よくわかんない」と困惑していた。
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