永瀬廉、七夕の願い事を語る「1日の時間を36時間にして欲しい」
7月7日放送の「King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送/「レコメン!」内)で、King&Princeの永瀬廉が、七夕の願い事として「1日の時間を36時間にして欲しい」と明かす一幕があった。
番組冒頭で「七夕でござんすね」と切り出した永瀬。「いま願い事を書くとしたら何がいいだろうな?」と切り出し、「1日の時間を36時間にして欲しいな(笑)。24時間じゃ足りん。もう半日足して欲しい。48時間だったら長い」と願いを明かした。
永瀬は「いま忙しいから7月入ってるのが信じられへん。まだ気持ちは4月で止まってて」と多忙ぶりに触れながら、「そのくらいお仕事ができてるのはありがたい」とも。そして「36時間欲しいね。夢も希望もないような願い事で、ほんまに。これが23歳のリアルです」と続けた。
また、「俺の同世代の人も社会人1、2年目でしょ。そう思ってるんじゃないかな?『こんな遅くまで残業しないといけないの?』『営業のノルマきっつ!』とかさ。24時間じゃ足りない人多いと思うのよ、世の中って」と同世代の社会人に思いを巡らせ、「お互い早く慣れましょう。社会人のみなさん、頑張りましょう」とエールを送っていた。
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