共演することができてとてもうれしい
さらに、古沢作品については「人生で初めてきちんとお芝居をしたのは、5才の時に出演した古沢良太さん脚本の映画『外事警察 その男に騙されるな』でした。あの頃は難しかったストーリーも今ならよく分かると思うので、久しぶりに見返したいです! 映画『ALWAYS 三丁目の夕日」も大好きな映画です。私の知らない昭和の古き良き日本の日常がユーモアたっぷりで感動的に描かれていて、とても幸せな気持ちになりました」と話した。
そして、「有村架純さんは役者としても女性としても尊敬している方なので、共演することができてとてもうれしいです。他にも一緒にお仕事をさせていただきたかった俳優さん方がたくさんいらっしゃるので、皆さんのお芝居を近くで見て学べることがとても楽しみです」と共演者について語った。
キャスト発表第4弾、溝端淳平、志田未来も
今回の発表は、大河ドラマ「どうする家康」公式Twitterにて行われており、「戦国サバイバル 大変なのは家康だけじゃない みんな“どうする?”」と題して、7月13日から2日間にわたり新キャストが発表されている。1日目の発表では、北川景子、藤岡弘、、吉原光夫、橋本さとし、寺島進、リリー・フランキー、角田晃広の7人が発表されており、豊嶋は、2日目のキャスト発表では、溝端淳平、志田未来、渡部篤郎、真矢ミキに続く5人目となる。
NHKエンタープライズ