水原希子、上京のきっかけは「好きな人ができちゃったから」大胆告白<サウナの神さま>
最近の得意料理は“味噌汁”
――高橋:昨日の夜はグリーンカレーを食べたんですね。
水原:はい。昨日遅く終わって、ひとりで食べるのも嫌だったのでママに電話して「何か家にある?」って。すごい近所なんです、自転車で行けるぐらいの距離で…。(グリーンカレーは)美味しかったです!いい感じに辛くて。トマトスープもついてて。
――高橋:おしゃれやなぁ!希子ちゃん自身は、自炊はするの?
水原:します!
――高橋:モデルさんってすごいくいものを摂るように気をつけてるイメージがありますけど。
水原:全然こだわってないですね。その日食べたいものを作るって感じです。スーパーに行くと、これもほしいあれもほしいってなるのでとりあえず買って、(後から)じゃあこういうスープ作ろう、とか。最近お味噌汁作るのが上手になって。味噌汁作るのすごい下手だったんです。
――高橋:味噌汁そんな下手に作られへんよ(笑)
水原:そうですよね(笑)。味噌を合わせみそに変えたのと…。
――高橋:だけ!?
水原:あと、味噌の量をけっこう思いっきり行っていいんだなとわかりました(笑)。
――高橋:今までは薄かったんや(笑)。
「パンツが見える時代が…」
小学6年生でオーディションに合格し、13歳の時雑誌「Seventeen」でモデルとしてデビュー。16歳で上京し、その後「ViVi」「MAQUIA」専属モデルとして活動してきた水原。彼女ならではのファッションへのこだわりは?
――高橋:最近買った一番安い服の値段は999円。けっこう安い服買うんや。
水原:今、マイクロミニスカートが流行り始めてるんですよ。パンツも見えますねっていうぐらいの。
――高橋:パンツが見える時代が来たんですか(笑)
水原:間もなく到来します(笑)。少し前にギャルの子たちが着てたミニスカートが今リバイバルしてて、その当時の古着を買いたいなと思ってメルカリで買ったんですけど。パンツ見えるやんってなって、どうしようって(笑)。