与田祐希“璃子”、早期退職を考える上司を連れて模型店へ「塗装は究極のイマジネーションですよ」<量産型リコ>
乃木坂46・与田祐希が地上波連続ドラマ初主演を務める「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」(毎週木曜夜0:30-1:00、テレビ東京系 ※BSテレ東・BSテレ東4Kは毎週火曜夜0:00-0:30)の第4話が7月21日(木)に放送される。
同ドラマは、与田演じる性格、容姿、好きなもの、センス、価値観などあらゆるものが平均的なタイプの普通女子・小向璃子がプラモデルを通じて成長していく姿を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”。BANDAI SPIRITS制作協力の下、各話に実在するさまざまなプラモデルが登場する。
これまでの放送では、イベント企画会社に勤める璃子(与田)が、仕事帰りに見つけた模型店で、店主の“やっさん”こと矢島一(田中要次)に勧められるまま手にした「量産型ザク」を皮切りに、「GT-R」などのプラモデル作りに挑戦。
また、璃子が所属する3部に高木真司(望月歩)が異動してきたことで面倒を見るようになり、プラモデルを通して、初めてできた後輩への接し方を学んでいった。
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