7月24日(日)深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、「ヒットキャンペーン優勝記念!ご褒美ツアー」の完結編が行われ、齊藤京子がゲーム中に自身の撮れ高を反省する場面が見られた。
“敗者復活バトル 逆転!!春日ハンター”を開催!上位3名がお食事会に参加
今回、ツアー最後のお食事会に参加できる権利を賭けた「敗者復活バトル 逆転!!春日ハンター」が開催され、そこに一次予選を通過した9名(佐々木久美、加藤史帆、齊藤京子、佐々木美玲、高本彩花、影山優佳、松田好花、富田鈴花、高橋未来虹)がエントリー。
「逆転!!春日ハンター」は、サングラス姿のハンター(春日)がターゲット(メンバー)を制限時間30分以内に捕まえるゲームで、ターゲットは1分逃走するごとに10ポイントが加算。30分逃げ切ると50ポイントのボーナスが与えられ、合計ポイント上位3名がお食事会に参加できるというもの。
齊藤京子、春日から逃げ切るも…暗がりで反省大会「積極性が足りないのかな?」
ここで斎藤は、ハンターに捕獲されると入れられる牢屋近くの空きスペースに潜み、そこで体育座りをしながら「私今最下位なんですよ。なので、変に動いて危険を伴うより、確実に300ポイント取れるんだったら30分ここにいます」と、同じ場所に隠れたままタイムアップをひたすら待つ作戦を敢行。
だが「私3週分ほとんどしゃべれてないから、もう多分これが全部だな…。もうなんでこんなしゃべれなくなっちゃったんだろう…。積極性が足りないのかな?」と暗がりで反省大会が始まり、斎藤が一人不安と闘いながら30分その場所で耐えたところが放送された。
次回の「日向坂で会いましょう」は7月31日(日)深夜1:05より、「上半期の個人的重大ニュースを振り返りましょう!2022」を放送予定。
※高橋未来虹の「高」は正式には「はしごだか」