SixTONES松村北斗、ビビりな一面を明かす「怖い映画を見た後は、いまだに夜中にトイレに行けない」
SixTONESがMCを務める「バリューの真実」(NHK Eテレ)。8月2日の放送では、高校生から実際に体験した怖い話を募集し、その内容が紹介された。そんな中で、松村北斗のビビりな一面が露見する展開となった。
“怖い話を語るプロ”の語りで体験談を紹介
この日のテーマは「高校生の怖い話」。全国の高校生192名にリサーチしたところ、そのうちの約91%が「怖い話を聞いてみたい?」にYESと返答するという結果に。
番組では、高校生たちが実際に体験した怖い話を募集。SixTONESメンバーと高校生たちは、その中から5つの体験談を、数々の事故物件に住み年間100件近く体験に基づく怖い話を語っている、まさに「怖い話を語るプロ」松原タニシの語りで聞くこととなった。
「怖い話を聞くと、いまだに夜トイレに行けない」
また、怖い話に耐性があるかをチェックすると、耐性ありが、田中樹、高地優吾、ジェシー、耐性なしが、松村、京本大我、森本慎太郎という結果となった。
京本は、自宅で友人と怖い映画を見ることもあるが「友達が帰るのが嫌だ。一人にされるのが怖い。お泊まりになるならいい」と発言。一方で、怖い話を聞きながら「うそだよな?」などと一番怯えていた松村は「怖い話を聞くと、いまだに夜トイレに行けない」と明かした。