8月5日、「IN THE SOOP フレンドケーション」(毎週金曜夜11:00、ディズニープラス)の第3話が配信され、親友5人組が本音で語り合い、お互いが無くてはならない存在であることを再認識する回となった。
長い友情関係の秘訣は“シナジー効果”
この番組は、“ウガファミリー”と呼ばれる、俳優のパク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、ミューシシャンのPeakboy、BTSのVの親友5人組の、3泊4日の旅に密着するリアリティー番組。
第3話では、2日目の夜と3日目の様子に密着。バーベキューの後、時間をかけて作ったローストチキンを食べながら、旅行当日に放送されていたウシクの主演ドラマ「その年、私たちは」をみんなで鑑賞。ラブストーリーにハマって口々に感想を言いながら楽しみ、ウシクのキスシーンでは大騒ぎ。「さすが“ラブコメ王”！」とみんなでからかう。こんな姿は、本当にどこにでもいる普通の男子たちだ。
ドラマを観た後は、演技の話に。「涙を流すシーンが苦手で、泣きながらセリフを言ったことがない」と言うウシクに、「泣けるかどうかは重要じゃない。自分が泣くより観てる人に泣いてもらうんだ」とアドバイスするソジュン。すると今度は、ヒョンシクが「実生活でうまく感情が出せないけど、演技のときはそれがちょっと解消される感じなんだ」と告白し、ウシクも「俺も。カタルシスを感じる」と同調。
そして、ソジュンは「自分の演技が納得いかないとき、まず頭に浮かぶのがウシクで、相談するとガイドみたいに教えてくれるんだ」と、ウシクの存在が力になってると告白。ウシクは「僕たちが長く付き合ってられるのは、こんなふうにシナジー効果があるからだ」と言い、全員が納得した。ソジュン、ウシク、Peakboyの3人に、ヒョンシクとVが加わって、さらに相乗効果が高まり、ヒョンシク曰く「そして、今でも成長し続けている」すごく良い関係そうだ。
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「IN THE SOOP フレンドケーション」
ディズニープラス スターにて、独占配信中
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