吉野北人コメント「個性も一体感もある、心温まる優しいバラードになりました」
お互い別のグループではありますが、映画を通して素晴らしい楽曲を4人で歌わせていただき、光栄な気持ちでいっぱいです! 4人の個性もありながら、一体感もある心温まる優しいバラードに仕上がったので、たくさんの方々に喜んでもらえたらうれしいです。
ぜひ、HiGH&LOW THE WORST Xの世界観を映画館で体感していただきたいですし、この曲がかかるシーンにも注目していただきたいです!
中本悠太コメント「感情を鮮明にイメージしながら歌えた一曲です」
こういったミディアムバラードのテンポで、なおかつ感情移入ができる曲はなかなかないですし、さらに自分が初めて出演させてもらった映画の曲を歌わせていただくことが、すごく新鮮で楽しかったです。難しかった部分もありましたが、いい経験で感謝の気持ちでいっぱいです。
「Wings」は、物語のストーリーや、須嵜亮と天下井の関係値が歌詞の中にみえるところがあるんですよね。感情を鮮明にイメージしながら歌えた一曲だと思います。
三山凌輝コメント「今までのレコーディングの中でも一番緊張しました」
今までのレコーディングの中でも一番緊張しました。4人で歌うということがとても貴重な経験でしたし、自分もこだわりたかったので、ディレクターの方と話し合いながら何テイクも取り直して、エモーショナルないいテイクが録れたな、と思います。
自分たちで一つの作品を盛り上げる手助けをできているということは、とても幸せなことですし、映画をたくさんのアーティストと俳優陣で一緒に作りあげたという感覚がすごくありますが、この一曲にはそれが詰まっていると思います。
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