「サマータイムレンダ」第20話あらすじ&場面カット解禁 ひづると雁切の戦いがさらに激化
8月25日(木)に放送されるアニメ「サマータイムレンダ」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、TOKYO MXほか)第20話「All is (not) lost.」のあらすじと先行場面カットが解禁された。
「サマータイムレンダ」とは
「サマータイムレンダ」は「少年ジャンプ+」(集英社)にて2021年2月まで連載され、累計1億3000万PVを獲得した田中靖規による同名漫画が原作。主人公・慎平が幼なじみの死をきっかけに生まれ故郷でもある離島・日都ヶ島に昔から伝わる謎の存在・“影”との死闘を繰り広げ、真相を解き明かしていくSFサスペンス。
TOKYO MX、BS11、カンテレ、九州朝日放送、アニマックス、J:テレでの放送の他、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて見放題独占配信中だ。
第20話「All is (not) lost.」
激闘を繰り広げるひづると雁切。朱鷺子が操るギルとロズも加勢し戦いはさらに激しくなっていく。その一方で慎平と澪の「影」は、もう一人の雁切の元へ向かう。澪の「影」が紙垂彦を迷わず刺殺するが、その後「影」の気配をたよりに移動すると、息絶える寸前の朱鷺子の姿が。ひづると根津に救われたと語る朱鷺子は、すぐにひづるたちの元へ行くよう慎平に懇願する。
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/summer-time-rendering
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