
“石子”には実在のモデルが…名前へのこだわりを明かす
――石子と羽男、二人の名前がキャッチーで覚えやすいのですが、命名秘話があれば教えてください。
石田硝子という名前はすぐに決まったのですが、羽男の名前は苦戦しました(笑)。企画書の段階で羽男の苗字は“羽原”だったのですが、”羽根”と入ったいたほうがイメージに近いかなと思い、最終的に“羽根岡”に落ち着きました。
元々、“石子と呼ばせたい”という思いがあったので、男性側にもキャッチーさが欲しいなと。“石子”と対照的な名前ということで、名前の頭文字が“羽”で始まり、最後は“男”で終わる名前を考えて羽男の名前を決めたのですが、今回も全員姓名判断したので結構時間がかかっています(笑)。
――最初に“石子”と呼ばせることは決まっていたのですね。
そうなんです、“石子って呼ばれている子の話にしよう”というのを決めていて。実は、知人に“石子”と呼ばれている人がいて。真面目すぎて「石子」と呼ばれていたのですが。
――モデルとなった方は現在も“石子”と呼ばれていることは知っているのでしょうか?
いえ、知らないと思います(笑)。ドラマに登場する石子にはみんな堂々と呼んでいますけどね。
劇中には登場しない、キャラクターの“超裏設定”
――今だから言える登場人物たちの裏設定などがあれば教えてください。
意外と知られていないのが、羽男は海外の大学に入学して中退しているっていう設定があるんです。第2話で経歴を説明するシーンがあったのですが、英語をしゃべる場面は全くなくて(笑)。
羽男はアメリカに10年くらい住んでいたのですが、実は外国人の彼女もいたことがあるんです。中村さんから「(外国人の彼女は)出てくるの?」って聞かれたことがあったのですが、「出せるタイミングがないね」と(笑)。
あとは、“超裏設定”ですが大庭が過去に付き合った彼女の人数も決めているんです。
――そうなんですね! ぜひ詳しく聞かせてください。
一部抜粋すると…
これまで交際したのは3人。19歳で初めて彼女が出来て2年交際。 22歳の時に付き合った彼女と2年交際。25歳から付き合った彼女とは1年の交際。全ての彼女と告白されて付き合ったが、浮気されて傷つき別れることになった。浮気した彼女たちの言い分は「蒼生は優しいけど、ドキドキしない」。大庭自身も自分が面白みに欠けることは自覚しており、女性に積極的になれないでいる。
といった細かい設定があって。見た感じはモテそうですが、不器用なんです。
――他にまだ出ていない設定がある登場人物はいますか?
塩崎は、貴金属メーカーのサラリーマンだったっていう裏設定があるのですが、全く出せていないです(笑)。実は塩崎にも会社員として働いていた時代があるんですよ。

TCエンタテインメント
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