そんな広末に川島が「この子(佐久間)がおかしいだけです。この子が若すぎるんですよ」、佐久間も「これで30歳になりました、今年で」と言うと、広末は「えっ!?」と絶句。「30歳!? はぁ……(笑)」と驚くと、川島は「おかしいんですよ、見た目が(笑)。完成されてるんですよ、最初から」と話していた。
スタジオでは実際にベイブレードで川島と佐久間が対決も。初挑戦の川島に対し、かつてやりこんでいた佐久間だったが、結果は川島の勝利。勝った川島は「うちの5歳の娘が舘様とさっくんの大ファンで。公文の宿題がまだ残ってるんで10秒くらいフリーで踊っていただいて、カメラ目線で『宿題頑張れよ』を…」とお願いを。
佐久間は大爆笑すると「すいません」と恐縮する川島に「全然!」と答え、華麗なウィンドミルを披露。くるくる大回転し「宿題頑張れよ」と決め顔すると、スタジオからは「すげー!」と大歓声。あまりの回転に川島からは「ベイブレードより回ってる」の言葉が送られた。
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