<サマータイムレンダ>第21話あらすじ&場面カット解禁 慎平はシデに関する新たな手掛かりを得る
9月1日(木)に放送されるアニメ「サマータイムレンダ」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、TOKYO MXほか)第21話「網代慎平の一番長い日」のあらすじと先行場面カットが解禁された。
「サマータイムレンダ」とは
「サマータイムレンダ」は「少年ジャンプ+」(集英社)にて2021年2月まで連載され、累計1億3000万PVを獲得した田中靖規による同名漫画が原作。主人公・慎平が幼なじみの死をきっかけに生まれ故郷でもある離島・日都ヶ島に昔から伝わる謎の存在・“影”との死闘を繰り広げ、真相を解き明かしていくSFサスペンス。
TOKYO MX、BS11、カンテレ、九州朝日放送、アニマックス、J:テレでの放送の他、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて見放題独占配信中だ。
第21話「網代慎平の一番長い日」
ひづるの死に絶望する慎平の前に現れた菱形青銅。青銅との会話の中で、慎平はシデに関する新たな手掛かりを得る。シデは、自らの死体を保管して肉体のスペアとしていた可能性があった。さらに慎平は、日都ヶ島夏祭り当日7月24日、まだ何も知らない潮が帰って来ることを思い出す。潮復活の兆しが見えるが、ハイネと雁切もまた潮をとらえようとしていた。
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/summer-time-rendering
▼ ディズニープラス特集ページはこちら