「転生したら剣でした」とABEMAのコラボレーションイラストの公開とともに、三木眞一郎、加隈亜衣によるショートボイスドラマが、ABEMAにて10月5日(水)夜11:00より限定配信されることがわかった。
「転生したら剣でした」は、棚架ユウの原作、るろおのイラストの同名ライトノベル原作によるアニメ作品で、「知性を持つ武器(インテリジェンス・ウェポン)」と呼ばれる“剣”として、異世界に転生した主人公の師匠と、奴隷として虐げられていた黒猫族の少女のフランの冒険の“無機物転生ファンタジー”を描いている。10月よりスタートする初のテレビアニメにも期待が集まっており、ABEMAアニメチャンネルにて9月28日(水)夜11:30より地上波1週間先行、独占放送が決定している。
今回、公開された「転生したら剣でした」とABEMAのコラボイラストは、9月25日に放送された「NBCUniversal Anime×Music 30周年 24時間テレビ『転剣パート』」にて、キャラクターデザイン総作画監督の齋藤温子が描き下ろしたもので、さらに、イラストの公開にともない、師匠役の三木と、フラン役の加隈が出演する、本コラボイラストに基づいたショートボイスドラマが、ABEMA限定で10月5日(水)より配信開始される。なお、ショートボイスドラマは、12月31日(土)夜11:59まで無料視聴可能となっている。
また、三木、加隈が、本コラボイラストの公開を記念し、コメント動画をABEMAアニメ公式Twitterにて公開しているのに加え、毎週、最新話配信時に、イラストを使用した「三木眞一郎&加隈亜衣の複製サイン入りアクリルボード」を抽選でプレゼントするTwitterキャンペーンも行われる。
この秋注目の“無機物転生ファンタジー”「転生したら剣でした」を、“最速”で楽しむことができる。
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