Snow Man・深澤辰哉、AERAの表紙とインタビューに登場「一番近くにいる人でいたい」
アルバム「Snow Labo.S2」をリリースしたばかりのSnow Man・深澤辰哉が、9月26日(月)発売の「AERA10月3日増大号」(朝日新聞出版刊)の表紙とインタビューに登場。グループらしさ、自分らしさをテーマに、「『一番近くにいる人』でいたい」という思いを語る。表紙写真ではメンバーカラーの紫をバックにクールな表情を見せている。
セカンドアルバムは“表現の幅が見どころ”と明かす
表紙に登場した深澤辰哉は、リリースしたばかりのセカンドアルバム「Snow Labo.S2」について、「今のぼくらだからこそ広げることができた『表現の幅』を楽しんでもらえると思う」と話す。グループの中でも率先してボケたり三枚目役を引き受けたりする深澤だが、自らについては「もともと、めちゃくちゃ人見知りなんです」と話を続ける。テレビの収録で一回もしゃべれず落ち込んだこともあるが「考え過ぎないことを心がけて、自分からしゃべるようにしたらラクになった」と打ち明けた。
“リアコ枠”で人気の理由に“普通だから”と話す場面も
リアルに恋できる「リアコ枠」としても人気を誇る深澤だが、「よく言われるんですけど、自分では全然理由がわからなくて。たぶん、『普通』だからでしょうね(笑)」と語る。そんな深澤は、人気アイドルとなった今も、ファンの「一番近くにいる人」でいたいという思いをずっと抱いていると明かした。
そのほか、AERAの連載「松下洸平 じゅうにんといろ」では、俳優・脚本家のマギーがゲストに登場。共演したドラマの待ち時間に、悩みを抱える松下が、マギーの車の後部座席に座り込んで相談を持ちかけたという話からスタート。マギーが「よく覚えているよ」という、松下さんからの率直で意外な悩みとは。対談の温度感リアルに伝わる、様々な表情を捉えた写真も多数掲載されている。
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![AERA (アエラ) 2022年 10/3 増大号【表紙: 深澤辰哉 (Snow Man) 】 [雑誌]](/assets/v3/img/lazyimg.gif)
