濱田崇裕、小宮璃央、あのちゃん、跳び箱のテストで運動神経の良さを発揮<呼び出し先生タナカ>
田中理恵、あのちゃんに「競技選手と戦えるレベル!」
特別講師として田中理恵が登場した体育のテストでは、跳び箱のテストを実施。まさかの運動神経を発揮したあのちゃんに田中は「(あのちゃんは)競技選手と戦えるレベル!」と絶賛する。
そして、濱田は180cmもある14段にも物おじせず挑戦し、13段を飛んだことがあるという小宮も実力を発揮する。また、体重100kg以上もあるウルフの挑戦に、タナカ先生は「(体重あるから)どうなんだろ…?」と心配するも、軽快なジャンプ力で跳び越える姿に拍手が起こる。
村重杏奈、両親からのビデオレターに涙を見せる
社会のテストでは、小学校3年生のテストで出題されている“それぞれ生まれ育った町の地図を書く”問題が出題。村重は小学校や中学校よりも大きく実家を記載し、3階建ての大豪邸だと語る。そんな村重の発言が事実なのか、山口にある実家へ抜き打ち家庭訪問を実施する。村重の両親が登場し、実家情報を公開。そして両親からのサプライズなビデオレターに村重は涙を見せる。
そして、英語のテストでは、映画「トップガン」のテーマ曲にもなっている「Danger Zone」を聴いて英語の歌詞を書く問題が出題。父親がアメリカ人のウルフにタナカ先生は「これはいけるでしょ!」と期待を寄せる。しかし、ウルフは「お父さんの英語だけは理解できるので、(自分は)日本語で返すけど、他の英語は全くできない」と弱気な発言をするも、ノリノリで歌いながら発表するウルフの珍解答に教室には笑いが起こる。
また、今回ビリなら停学となる島は、順位発表で自分の結果が発表されると、驚きの結果に大号泣。落ち着かず教室の端で泣く島にハセガワ先生は「泣かない、泣かない」とコメントし、タナカ先生は「“すみっコぐらし”になっちゃってるから(笑)」とツッコむ。
※濱田崇裕の「濱」は異体字が正式