叶えたい夢はまだまだある「きっとずっと楽しいよ」
愛車の機能について語り、改めて“G63”は憧れだったという藤森。「俺はもうやっぱりこういう姿で芸能界でやりたい。後輩にもそういう所を見せたい。賛否あるだろうと思いますが」と、自身の方向性を語った。それに対し、中田は「まだ叶えられる夢があるから。代表番組をつくるっていう夢があるから。全部のカード集めても、トロフィー集めても、また思いつくから 俺が。必ずゲーム思いつくから」と頼もしく語った。続けて「史上最大のゲームが始まるけど、それは最後のゲームじゃないから。きっとずっと楽しいよ。慎吾にはどんどん夢叶えてもらおう」と話した。
一方で中田はドンになりたいという夢があることを明かすと、藤森は「それずっと言ってるよね。なってくれよ。横で最高の参謀やるからさ」と答えた。中田は「これからお互い叶える夢をさ、見せ合いっこしようよ。俺が作りあげたものを今度見てよ」と熱く語った。
「いつかさ、急にネタやりたくなるのかな また」と中田がもらすと、「ぶっちゃけると俺はいつでもやりたいよ」と藤森。ネタに自信がないという中田だが、「でもなんかまた思いつくと思うよ。でも今はオリラジ2人の番組を作るのがすごく楽しみだね」と、今の目標を語った。最後は中田が「夢を追いかけようぜ。機が熟した、やろう」と、力強く締めくくった。
コメント欄には「オリラジ2人の自然な会話は本当に貴重」「2人の話を聞いてるだけでワクワクして元気をもらえます」といった声や、「やっぱり新しい道を歩いてるコンビ」「今後も応援します!」と応援するコメントも寄せられた。