SixTONESのシングル曲から、臨床心理士が“気分転換”におすすめの曲・曲順をセレクト 結果にメンバーからは「意外」の声
SixTONESがMCを務める「バリューの真実」(NHK Eテレ)。10月18日の放送では、臨床心理士監修のもと、気分転換に効果的なSixTONESのシングル曲が紹介された。
テーマは「ひとりになりたいとき」
今回のテーマは「ひとりになりたいとき」。番組が高校生200人に実施したアンケートでは、91%が「ひとりになりたいと思ったことがある」と回答。明治大学教授で臨床心理士の諸富祥彦先生は「ひとりになりたいと思うのはとても重要、魂が成長する時間」と解説する。
SixTONESメンバーが気分転換方法を紹介
続いてメンバー6人が、ひとりになった時の気分転換方法を紹介。
それぞれが「人とは会わない」(田中樹)、「風呂に入りストレッチ」(高地優吾)、「音楽を聴いてぶち上がる」(ジェシー)、「アニメを一気見」(京本大我)、「映画・散歩でひとりをエンジョイ」(松村北斗)、「寝る」(森本慎太郎)と紹介し、どれが気分転換に効果があるかを高校生に調査をしたところ、同率1位で支持されたのはジェシーと松村の気分転換方法だった。
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