全員の回答が出そろうが、なかなかカードの数字の予測がつかず討論が始まり、ラウールは最初の回答「ふかふかのベッドで眠れた」から「ハンドマイクを握れた」にチェンジ。佐久間や深澤が「嬉しい」と口々に反応するものの、それでも数字の表現&予測に苦戦し、ラウールが“各々の100”を聞こうと提案。最大限の嬉しいことを知ることで、相対的に数字を割り出そうという頭の良い作戦に他のメンバーも大賛成。
佐久間は「100はすぐ出る。デビューできたこと」、関西出身の向井は「大阪から東京に来てSnow Manに入ったことが100」「出会ったことが100」とコメント。さらに「なんならこの状況も100!」と続けると、佐久間もそこに乗っかり「こうやって見てくれてるみんながいるのも100!」と声を合わせ、渡辺が「好感度アップ選手権?」とツッコみ笑いに包まれた。
動画を見たファンからは「康二くん、“Snow Manに入ったことが嬉しかった”って言ってくれてありがとう!」「ラウちゃんがハンドマイク握れたことって言ったときにそれはうれしいって言ったさっくん ジュニア歴が長かったからこそかなって思ったらエモくて泣けた…」「スノらしく楽しく話してくれてるけど、出会ったことが100、見てくれてるみんながいるのも100って言ってくれるの感動」「本当に神回!」「さっくん、デビューできたことが嬉しいって即答してくれてありがとう!」と感動の声が相次ぎ、「Snow Manに出会えたことがファンにとっての嬉しいこと100だよ!」「9人が存在してくれることが私の100!」など、Snow Manにたくさんの“100”が送られていた。
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