SixTONES松村北斗、部屋でくつろぐ時のこだわりを明かす「寝る時に全ての扉を閉めないと落ち着かない」
SixTONESがMCを務める「バリューの真実」(NHK Eテレ)。11月1日の放送では、SixTONESメンバーが部屋でくつろぐ時のこだわりが明かされた。
テーマは「高校生が自分の部屋でくつろぐこだわり」
この日のテーマは「高校生が自分の部屋でくつろぐこだわり」。爆買いした時のレシートを見て優越感に浸る、椅子に足を乗せるなど高校生たちのこだわりに続き、高地優吾は「ソファーの堅いところ(ひじ掛け)に座るのが好き。端っこに座ってテレビ見ちゃう」とコメントする。
精神科医の解説に田中樹が驚き「え、まじでオレ!」
精神科医の名越康文氏は高地の発言を「グターッとすると疲れちゃう人。ある程度緊張感があって、隅にいて敵がこない、自分の安全を担保している方がくつろげる人」と解説。
さらに「足を上に置く人は、本人は気がついていないが、呼吸器が苦しくなる人が多い」の名越氏の解説に田中樹は「え、まじでオレ! こわ~」と驚きをあらわにした。
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