大竹しのぶの“息子”吉沢亮と笑顔で見つめ合うショットに「本当の親子のようで素敵でした」「お疲れ様でした！」の声

吉沢亮が主演を務める「PICU 小児集中治療室」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に出演する大竹しのぶが、自身の公式Instagramを12月6日に更新。吉沢と並んで見つめ合うツーショットを公開し、反響を呼んでいる。

同ドラマは「大規模なPICUの運営は極めて困難」とされる広大な北海道で、吉沢演じる“しこちゃん先生”こと新米小児科医・志子田武四郎が先輩医師らと共に、どんな子どもでも受け入れられるPICU(Pediatric Intensive Care Unitの略称。小児専門の集中治療室)を作るため、そして、1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描く。大竹は女手ひとつで武四郎を育てた母・南を演じている。

この日、公式Instagramで「亮君、そして武四郎へ　私はキミの母ちゃんになれて、本当に幸せでした。」と切り出した大竹。吉沢と吉沢演じる“武四郎”に向けたメッセージを綴り、最後に「母ちゃんより」と締め、吉沢と見つめ合い、笑顔を見せる全身ショットを投稿した。

この投稿に「南ちゃんの思いに涙が止まりませんでした」「本当の親子のようで素敵でした」「最高の親子」のほか、「生きていてほしかったです…」「これからも武四郎を見守ってください」「お母さん役が大竹さんでよかったです」「素晴らしい母ちゃんでした！」「お疲れ様でした！」などのコメントが寄せられている。