身長170cmの高身長と溢れ出る色気から“令和の愛人”とも呼ばれる真島なおみが、9月11日に千葉・稲毛海浜公園プールで開催された「いなプーフォトフェス」に出演した。
真島なおみ、伊織いお、川瀬もえらがプールに集結
同イベントは、「イマドキ女子をカッコ可愛く撮影できるフォトイベント」として、バラエティー番組に出演するタレントや雑誌の表紙を飾るグラビアアイドル、人気レースクイーンなどが出演して開催されてきた「イマドキ撮影会」初のプール撮影会。
初のプール開催となった今回は、真島、花咲れあ、川瀬もえなど、プール撮影会への出演が珍しいタレントも数多く参加。来場したファンに話を聞いてみると「なかなかない機会」「毎年開催してほしい」と興奮気味に語る。さらに、今後出演してほしいタレントには、桃月なしこや#ババババンビらの名前が挙がった。
「WEBザテレビジョン」では、撮影会の合間に真島、伊織いお、川瀬にインタビューを実施。真島には、約4年ぶりに参加したというプール撮影会の感想や水着のポイント、充実したという夏の思い出について語ってもらった。
久しぶりの囲み撮影に「まだリハビリ中(笑)」
――撮影会は半分が終わったところですが、感想をお願いします。
プール撮影会に出るのが4年ぶりくらいなんです。「サンスポGoGoクイーン」のオーディションの時と、次の年にグランプリとして出た記憶があります。
今日は、ちょっと前まで雨の予報だったと思うんですよ。でも、無事に晴れてくれて、暑すぎず、すごく過ごしやすいし撮りやすいし、天気に恵まれて良かったです。私、めちゃ めちゃ晴れ女なんです。雨予報の日とか全部晴れになります。だから良かった! 効果ありました(笑)。
そもそも水着の撮影会自体も3年ぶりとかなので、「何着よう」と思って、ワクワクしながら全ての部でコンセプトを変えてやっています。
――撮られる中で心掛けていることはありますか?
囲みでの撮影が久しぶりすぎて、こんな感じかぁって。2部まではまだリハビリ中みたいな(笑)。だんだん感覚を取り戻してきました。
(囲みだと)本当誰を見たらいいのか…。手を上げた方に目線を向けるんですけど、結構一人で何回も上げる人とかいるんですよ。でも、目線が欲しかったら皆さん、ずうずうしく何度でも上げてください(笑)。
「手を上げてねー」って言ってもやる人が数人で…。もし欲しい人は、次から勇気出してみてはいかがでしょうか。モデルさんも助かると思います。