“Jカップ2次元ボディー”伊織いお「プロかなって感じ(笑)」水着への細かいこだわり告白

2022/12/25 12:05 配信

グラビア インタビュー

伊織いおが「いなプーフォトフェス」に出演※ザテレビジョン撮影

“Jカップウエスト55センチの2次元ボディー”でさまざまな雑誌でグラビアを飾っている伊織いおが、9月11日に千葉・稲毛海浜公園プールで行われた「イマドキ撮影会」が開催するプール撮影会「いなプーフォトフェス」に出演した。

「イマドキ撮影会」は、「イマドキ女子をカッコ可愛く撮影できるフォトイベント」として、バラエティー番組に出演するタレントや雑誌の表紙を飾るグラビアアイドル、人気レースクイーンなどが出演して開催されてきた撮影会で、プールでの撮影会は今回が初となる。

「WEBザテレビジョン」では、撮影会の合間に真島、伊織いお、川瀬もえにインタビューを実施。細身にJカップバストという“グラビア映え”したスタイルと笑顔、明るい性格で多くのファンから支持されている伊織は、この日の水着のポイントやプール撮影会で心掛けていること、ファンへの思いなどを語ってくれた。

プール撮影会ではシンプルな水着


――今日の撮影会に参加した感想をお願いします。

思ったよりも暑かったです(笑)。1週間くらい前は雨なんじゃないかみたいな予報が出ていたんですけど、思ったより天気ももってくれましたし、良かったんですけど、暑かったですね(笑)。

――プール撮影会への出演は?

今年はこれが2回目ですね。最初は、もうそれこそ4年前とかそれくらいです。私、デビュー当初は髪が短かったので、ショートカットの時から始めて、みたいな感じです。毎年1回はプール撮影会に出ています。

今年は大磯(ロングビーチ)で開催された撮影会にも出させていただいたんですが、その日もめちゃくちゃ晴れていたんです。私、雨女だと思うんですけど、実は晴れ女なのかなって思うようになりました(笑)。

――プールでの撮影で心掛けていることはありますか?

ロケーションがリゾート感あるところだなって思うので、水着はコスプレ系のものはあまり着ないようにしていますね。猫耳を付けたりとか。

やっぱり、プールで遊んでいるようなところを撮りたいっていう方が多いと思うから、なるべくシンプルなのを選ぶようにして、柄も強めじゃなくてシンプルに、自分の長所が出る水着を持ってくるようにしています。

あと、小物で日差し対策として帽子とか、そういうものを持ったりしていますね。

水着は合う合わないがめちゃくちゃある


――では今、着用している水着について教えてください。

これはひと目見て、おなかの辺りでひもがクロスしているのが分かるかなと思うんですけど、色は茶色でシックな感じですけど、こういうひもで遊んだりもできますし、ウエストのスタイルアップ効果とかもあるので、そこも撮っていて分かりやすいかなって。やっぱり写真って実物よりもちょっと膨張しちゃうので。

でも、これはひもがあることでちょっと締まって見えるので、皆さん的にも撮りやすいし、いい写真が撮れるんじゃないかなと思って選びました。

――そういうのは普段から研究しているんですね。

していますね。やっぱりどの水着が一番似合うかって。一口に三角ビキニと言っても、面積だったり、形だったりが違うし、それぞれ合う合わないがめちゃくちゃあるので、もう「プロかな」って感じですよね(笑)。

肩が浅かったり、縦長だったり横だったり(考えるところは)結構あるので、その中で自分が似合うやつを選んでいます。

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