12月31日(土)放送の「CDTV!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023」(夜11:55-翌朝5:00、TBS系)の追加出演アーティストとしてKep1er、8LOOM(ブルーム)、ゴールデンボンバー、都内某所の出演が発表された。
2022年9月に日本デビューも果たした日中韓の9人組グローバルガールズグループ・Kep1erは、1億回再生を突破した韓国デビュー曲「WA DA DA」のJapanese ver.をパフォーマンスする。
火曜ドラマ「君の花になる」から生まれた8LOOMは、「Melody」とドラマメインテーマソング「君の花になる」のスペシャルメドレーを披露。彼らのパフォーマンスを見られるのは「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!」が最後となる。
さらに、ゴールデンボンバー、都内某所の出演も決定した。
今年で24回目となる「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023」は、番組冒頭から「いくぜ!2022年年忘れ激アツメドレー」と題し、ヒット曲で勢いよくスタート。年越しカウントダウンの後は、さらに「来たぜ!2023新春激アツメドレー」で新年をスタートする。
生放送を盛り上げるサブMCは、前年に引き続きEXIT。アーティストの全歌唱曲とタイムテーブルは、放送前日の12月30日(金)に発表される。
また、アーティストたちが出演前後にバックステージでトークを繰り広げる「年越しスペシャル バックステージ生配信」を、今年も動画配信サービス「Paravi」で無料ライブ配信。MCは、INIが初挑戦することも決定している。そして、「バックステージ生配信」のゲスト出演者を発表された。
DA PUMP、マカロニえんぴつ、Creepy Nuts、GENERATIONS、緑黄色社会、Little Glee Monster、DISH//、AKB48、乃木坂46、8LOOMが、INIと一緒に生配信を盛り上げるとともに、アーティスト同士のここでしか聞くことができないトークを展開する。「バックステージ生配信」は夜11時から開始。