「Pato」VIPクラスキャストの時給にダイアン津田篤宏、絶叫“高っ”＜ニューヨーク恋愛市場＞

「お金のシステムは？」

番組ではさらに、さまざまな職業の女性たちをスタジオに招き、今まで経験した恋愛をテーマにあらいトークをくり広げる企画「恋のあら騒ぎ」で、ギャラ飲みアプリ「Pato」のVIPクラスキャストのさーや、格闘技イベントのRIZINでラウンドガールを務めるRIZINガールの鞠奈、恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン シーズン2」に出演した実業家の瀬口美乃をはじめ、タトゥー彫り師や銀座のホステスをしながら、芸人としても活動する女性など、全7名の女性が参加し、“こういう男に私チョロいです”“私が出会ったやばい男”などをテーマにトークをしていった。

女性たちが明かす職業ならではの裏話にニューヨークや津田が興味津々となり、「Pato」VIPクラスキャストのさーやの自己紹介では、「Pato」自体を知らなかったという津田が「なにそれ!?お金のシステムは？」と質問すると、さーやは、クラスごとに時給が決まっているものと、自分で時給を決められるものがあると説明しながら、「30分9000円にしてます」と自身の時給を明かすが、これに津田は「高っ！」と絶叫していた。

また、RIZINガールの鞠奈への「格闘家から口説かれたことはあるんですか？」との質問に、鞠奈は「RIZINの選手の方からはないんです、口説かれるとかは。RIZIN以外の格闘家の方からが多いです」と告白する。格闘技好きの嶋佐は「じゃあRIZINの選手は、ほかの団体のラウンドガールの方を口説いてる可能性ありますよね」と目を輝かせた。

さらに、「バチェラー・ジャパン シーズン2」に出演した瀬口は、「放送されてから、“バチェラーガールと飲みたい”“バチェラー飲み会を開いてほしい”という連絡が起業家の方とか経営者の方からきて…」と番組出演の反響を激白した。

加えて、嶋佐が「めちゃめちゃこわいことしてる」と驚いた有名人とのエピソードや、彼女がいる男性との恋愛に堀が「ふつうに人としてないから」と一刀両断する場面など、衝撃の恋愛トークにスタジオは大盛りあがりとなった。