Snow Man目黒蓮、自宅で渡辺翔太、ラウールと深澤辰哉に「視聴率ゼロのドッキリをやってた」
1月12日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、深澤辰哉と目黒蓮がパーソナリティーを担当。目黒が自身の近況を伝えた。
出演作が続く目黒に対し深澤は「目黒蓮って3人ぐらいいる?」
番組冒頭、目黒は「久しぶり」とあいさつ。深澤は目黒の出演が2022年の7月以来だと伝え、「めめ(目黒)が久しぶり過ぎて、話したい内容がハチャメチャあるわけなんですよ」と切り出す。
まずは2022年10月期に放送されていた、目黒が出演したドラマ「silent」(フジテレビ系)の話題に触れ、目黒は「すごくいい経験をさせてもらったと思う」と振り返り、周囲からの反響を受け「改めてこの作品がすごい皆さんに届けることができたんだなっていう実感がふつふつと沸いてきて」と述べる。
続いて、放送中のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」にも触れ、目黒の出演作が続くため、深澤は「目黒蓮って3人ぐらいいる?」と感じたと言い、目黒も「ホントにいろんな経験をさせてもらった」と感謝する。
目黒は映画で共演した大泉について「すごく愛のある優しい方」
また、映画「月の満ち欠け」も公開中で、目黒は「ぜひ劇場に足を運んでいただけたらうれしいです」と呼びかける。一方、深澤は目黒が本作で共演した大泉洋とのバラエティー番組などでのやり取りを「ちょっとうらやましかった」と告白。目黒は改めて大泉について「すごく愛のある優しい方で、感謝です」と語った。
さらに、3月17日公開の目黒の主演映画「わたしの幸せな結婚」にも言及。すでに試写を観たという深澤は観ながら「おお~」などと声を上げるほど面白かったと熱弁し、主題歌に起用されたSnow Manの新曲「タペストリー」もアピール。Snow Manらしさもありつつ、映画の世界観にも合っていて、かつメンバーが一人ずつ歌い継いでいくような楽曲が、Snow Manのシングル曲では「意外となかった」と伝える。