
香取慎吾が1月15日放送の「ShinTsuyo POWER SPLASH」(bayfm)に出演。SEVENTEENのライブを見た感想を明かした。
SEVENTEENとのコラボ曲「BETTING」は「罠の戦争」主題歌
香取は韓国の13人組グループSEVENTEENとコラボして楽曲を制作。生み出された楽曲「BETTING」は、1月16日(月)にスタートする草なぎ主演のドラマ「罠の戦争」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は夜10:00-11:09)の主題歌に決定した。
おすすめの曲を紹介する「ミュージックセレクション」のコーナーで香取は、SEVENTEENの楽曲「HIT」をチョイスした。香取はもともとSEVENTEENの楽曲を聞いていたと明かし「まさかこんなふうに一緒にやれるとは思ってもいなかった」と感慨深げ。「東京ドームも見に行ったんだよ。SEVENTEENのライブ」とも話し「MCで僕のこと話してくれて、歌まで歌ってくれたりして」と声を弾ませた。
香取慎吾、SEVENTEENに「キュンキュンしちゃった」
2022年はブルーノ・マーズのライブもあり、立て続けに東京ドームに通ったと言い「(東京ドームは)すごい知った場所なのよ。すごいやってきたんだけど、その思い出の地に行く気はなかった。前の方のアリーナじゃなくて後ろの方の部屋みたいな席なんだけど、『東京ドーム、あの思い出の地だ』って思ったわけ。その後SEVENTEENで行った」と心境を告白。
SEVENTEENのライブの感想を「かっこよかったよ。13人、すごいいっぱいいるんだけどそれぞれの個性があって、トークもおもしろいわけ。日本語も上手で。日本語を急に言ってくれたりするとうれしい」と語った。
さらに香取は、SEVENTEENにはかっこいいところやおもしろいところ、かわいいところもあったと話し「キュンキュンしちゃったりもしてさ(笑)。推し探しちゃった」と振り返っていた。
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NHKエンタープライズ