King & Prince・高橋海人「メンバーがちょっと怖い」 “繊細さん”ならではの問題&衝撃のエピソードが連発<NEWニューヨーク>
1月18日(水)放送の「NEWニューヨーク」(夜11:45-0:15ほか、テレビ朝日系)に、King & Prince・高橋海人、長濱ねる、真空ジェシカ、吉住、ザ・マミィの林田洋平が登場。芸能界屈指の“繊細さん”として、「繊細サミット」を開催する。
芸能界を代表する“繊細さん”が集結
例えば美容院に行った際に、イメージと違う髪型にされても美容師に気を遣って本音を言えないなど、今なにかと話題の“繊細さん”。そこで、芸能界を代表する“繊細さん”が集結し、丸秘エピソードを披露し合う。
高橋海人「手汗がビチョビチョ」
早速、高橋から「10年来の親友と会った際に、一見会話が弾んでいるように見えるが、手汗がビチョビチョになるほどの精神状態になる」と、繊細にまつわるカミングアウトが。
話はこれで終わらず、実はKing & Princeのメンバーに対しても「ちょっと怖いです…」とまさかの発言が飛び出し、岸優太との丸秘エピソードに一同は驚がくする。
さらに、実父に対しての繊細が故のうそのやり取りや、自身の買い物時の気の遣い方に関する秘話を披露。
一方、長濱は、共演者などとご飯に行っても“繊細さん”な気質が災いするといい、「ドタキャンされるとうれしい」と問題発言。仲のいいメンバーも同じく“繊細さん”なので、ドタキャンし合って一年以上会わないこともあるという。
“ガサツ代表”の嶋佐和也から「楽しみな約束もあるでしょ?」と振られるもまさかの回答をし、これには屋敷裕政も「オンエアせんとこ…」とあきれる始末。さらに長濱は、自身の「トイレットペーパー事情」を告白する。