空豆が祖母に電話をすると、翔太との結婚を期待していた親戚たちの明るい声が響いた。「運命の人やち思っちょった」、「翔太がおらんようになったら息が出来ん、息が苦しか」と涙を流した空豆は、田舎に帰りにくくなっていた。
そんなときに、音の住む家の大家・資産家の響子(夏木マリ)が番台を務める銭湯で、人生初のサウナに入りすっかりのぼせた空豆。響子によって担ぎ込まれた家で、音と再び会い、2人の運命は動き出してしまった予感だ。
SNSには「空豆のクルクル変わる表情がかわいすぎる」「広瀬すず、方言たくさん練習したんだろうな」「別れても別れても再会しちゃう2人ってのは何か始まる運命なのよ」と、今後の展開を楽しみにする声が並んだ。
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