1月24日(火)の「お笑い実力刃 presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(夜11:45-0:15ほか、テレビ朝日系)では、「今田耕司SP」の前編を放送。「M-1グランプリ」をはじめ、数々の番組で司会を務める今田耕司の活躍の理由を、2週にわたってひもといていく。
同番組は、アンタッチャブルとサンドウィッチマンがタッグを組み、「証言者=ウォッチマン」たちの証言を基に、確かな実力を持つ芸人や気になるお笑いムーブメントを深掘りするバラエティー。
スタジオには今田本人が登場し、今田を知り尽くす芸人たちの証言を基に、その謎に迫っていく。前編の今回は、盟友・東野幸治、後輩・せいや(霜降り明星)が証言者としてVTRに登場。
最初に証言するのは、30年以上の付き合いだという東野。約30年前、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(1991-1997年、フジテレビ系)のメンバーとして共に勝負し続けた、若手時代の今田について明かす。
東野によると、現在の今田は“ザラついていた若手時代”とは打って変わってある芸人にそっくりになったという。東野が感じる今田の変化や、本人も聞いたことがないという“今田に対する本音”が語られる。
また、今田との共演が多く、プライベートでよく飲みに行く仲だというせいやも証言。今年で57歳になるとは思えない、“恋バナ好き”な今田の意外なプライベート姿を暴露する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)