2月13日(月)の「関ジャニ∞の あとはご自由に」(毎週月曜深夜0:55-1:25、フジテレビ関東ローカル※2月20日は深夜1:05-1:35)では、関ジャニ∞がゲストに生田斗真を迎え、アドリブドラマに挑戦する。同番組は、たった一つだけのルールを設定して「あとはご自由に」と、関ジャニ∞がゲストと多彩な企画にチャレンジしていくバラエティー。
生田斗真が主演、脚本、監督を務め、関ジャニ∞をキャスティング
生田は、アドリブドラマで主演、脚本、監督を務め、これまで演じるチャンスがなかった役をアドリブで演じる。その役柄は本人にとっては思い入れの強い“変身願望”をかなえるもの。演じてみたい役柄、ドラマのストーリー、さらに共演する関ジャニ∞のキャスティングまで、生田が全てを担当する。関ジャニ∞のメンバーはバイプレーヤーとなり、生田が考案したストーリーを“アドリブ”でともに作り上げていく。
横山裕・村上信五・丸山隆平がアドリブドラマに挑む
本番直前に配役を発表された関ジャニ∞。今回は生田からの指名で横山裕、村上信五、丸山隆平の3人がアドリブドラマに挑むことに。3人は、持ち前のアドリブ力を生かし、与えられた役になりきって主演の生田とともにストーリーを展開していく。旧知の仲である生田と関ジャニ∞のメンバーは、即興とは思えないほど息の合った演技を見せ、アドリブドラマを見守る安田章大と大倉忠義もストーリーに引き込まれていく。
2月20日(月)の放送では、予想外の展開に翻弄された関ジャニ∞が、生田とともにアドリブドラマについて振り返る。想像をはるかに超えるストーリー展開となったドラマの舞台裏について明かすと、モニタリングをしていた安田と大倉も大笑い。また、生田は演技に対する自身の熱い思いを告白するほか、長い間一緒に活動し切磋琢磨してきた関ジャニ∞に対する思いなどを語る。
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