古川雄大、伸びた髪で“貞子”風ショットを公開し「後ろ姿かと…」「お笑いセンスも絶好調」とファン驚嘆

俳優の古川雄大が、1月21日に自身の公式Instagramを更新。髪を“貞子”のように顔面に下ろした姿を公開し、ファンを驚かせている。

この日、古川は「髪伸びたなぁ〜」とつづり、自撮りショットをアップ。それは、パッと見て後頭部かと見まごうほど、頭部全体を黒々とした髪の毛が覆っている姿。自撮りのため、スマートフォンを持つ両手が体の前面に映っており、後ろ向きに腕が生えているようで驚かされる。よく見ると、顔の左半分の肌と顎の先が見えており、髪の毛を後ろから顔面に流していると分かるトリックの効いたショットだ。

この投稿を見たファンからは「後ろ姿かと…」「あぁ～ビックリした～」「メンズ版貞子」「もうホラー(笑)」「お笑いセンスも絶好調ですね」「怖いけど面白すぎる」「斬新ショット！」「お腹がよじれるほど笑いました」など、ちゃめっ気あふれる投稿に多くのコメントが寄せられている。

古川雄大は1987年7月9日生まれの35歳。2009年映画「僕らはあの空の下で」、2013年「work shop」にて主演に抜てきされる。舞台では、2010年ミュージカル「ファントム」でフィリップ・シャンドン伯爵役、2015年ミュージカル「黒執事－地に燃えるリコリス2015」では主演のセバスチャン・ミカエリス役を務めた。2022年放送のMBSドラマ「恋と弾丸」(ディズニープラスで配信中)ではヤクザの若頭・桜夜才臣(おうや・としおみ)を演じ話題を集めた。