<どうする家康>松本潤“元康”「やつらなら必ずやり遂げる!」松山ケンイチ“本多正信”と山田孝之“服部半蔵”が奔走する
松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第5回「瀬名奪還作戦」が2月5日(日)に放送される。
大河ドラマ「どうする家康」とは…
古沢良太が脚本を務める同ドラマは、誰もが知る徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く、ひとりの弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。“孤独なカリスマ”織田信長を岡田准一が、家康の母・於大の方を松嶋菜々子が演じる他、“戦国最強のレジェンド”武田信玄を阿部寛が演じる。
また、豊臣秀吉としてムロツヨシが、三英傑を結ぶ運命の女・お市として北川景子が出演し、山田孝之、杉野遥亮、松山ケンイチ、山田裕貴、大森南朋、松重豊らも出演。語りを寺島しのぶが務める。
2月5日放送の第5回「瀬名奪還作戦」
元康(のちの家康、松本)は、駿府に捕らえられている瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山)の妙案に望みを託す。
正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝)は過去の失敗ですっかり自信を失っている。
――という物語が描かれる。
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