井上真央が主演を務める金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の公式Instagramが2月3日に更新。井上と佐藤健のオフショットを公開した。
井上&佐藤、まるでペンギンが寒さに耐えて身を寄せ合うよう…
同作は、連続テレビ小説「おかえりモネ」(NHK総合)などを手掛けた脚本家・安達奈緒子氏による、“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。井上は運命だと思った相手を突然失った主人公・相馬悠依を、佐藤は不可解な事件に巻き込まれて幽霊になった男・鳥野直木をそれぞれ演じている。
ドラマ公式Instagramでは「もふもふな2人 この日は極寒の中(カメラの絵文字)だったので、しっかり寒さ対策をしてロケに」、「吐く息もしろ〜く、大変でしたが、それでも#金ドラ100よか の現場は 和気あいあいです」とつづり、2ショットをアップ。
写真には、井上と佐藤が厚地のベンチコートにくるまって寄り添う姿が。2人ともフードをすっぽりとかぶって、ファスナーを一番上まで閉めて顎先まで覆い、身を縮めて立っている。コートの色はそれぞれ濃淡のグレーで、ペンギンが寒さに耐えながら身を寄せ合う姿を思い起こさせる、ほほ笑ましいショットだ。
この投稿を見たファンからは「オーバーサイズの埋もれ感がかわいいよ〜」「いつもくっついてる2人、かわいすぎです」「風邪ひかないようにご自愛くださいね」「いつもすてきなオフショットありがとうございます」といった声が寄せられている。