NCT・ドヨンが担当している、ドラマ「星降る夜に」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の挿入歌「Cry」レコーディング映像が2月14日(火)から「TELASA(テラサ)」にて独占配信が開始された。
NCT・ドヨン、日本ドラマの挿入歌を初めて担当
韓国の10人組ボーイズグループ・NCT 127のメンバー・ドヨンがドラマ「星降る夜に」で日本ドラマ挿入歌を担当。TELASAでは「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」として「Cry」のレコーディング風景を公開。これまで韓国ドラマのOST(Original Sound Track)も数多く担当してきたドヨンが、「NCT ドヨン」名義で日本ドラマの挿入歌を初めて担当する。
第1話から鈴&一星の重要なシーンで流れ、SNS上で話題になった「Cry」。この曲でドヨンは、日本語歌詞の発音にも徹底的にこだわるなど、長時間かけてレコーディングに臨み、納得いくまで歌い続けた。
「NCT・ドヨンに密着!『星降る夜に』特別編」では、ドヨンの妥協なき姿が届けられる。実際に歌う日本語歌詞&翻訳した韓国語が併記された歌詞カードに、自ら書き込みを入れながらドラマの世界観を丁寧に解釈。時に目を閉じ、時に宙をまっすぐ見据えながら「Cry」を歌い上げる姿や、柔らかい笑顔でスタッフと談笑したりするドヨンの素顔が収められている。