<大奥>仲里依紗“綱吉”、赤穂事件や生類憐みの令で評判下落...世継ぎも作れず「なぜ生きているのか」と慟哭
ドラマ10「大奥」(毎週火曜夜10:00-10:45、NHK総合)の第7回が、2月21日(火)に放送される。
「大奥」とは
よしながふみの同名コミックを森下佳子の脚本でドラマ化した作品。3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還に至るまで、男女が逆転した江戸のパラレルワールドを舞台に、ジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を描く。
第7回の内容を紹介
第7回ではーー
右衛門佐(山本耕史)は、綱吉(仲里依紗)が松姫を失った悲しみを隠し、これまでにないほどの奔放なふるまいをしていたことを知る。それでもなお桂昌院(竜雷太)から世継ぎを生むことを求められ、父の願いを懸命に応えようとする綱吉。
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