SixTONES田中樹が熱血プレゼン「もしも怪獣が襲ってきたら保険おりるの!?」<ニッポン超緊急事態シミュレーション>
2月22日(水)に「〜ニッポン超緊急事態シミュレーション〜もしも怪獣が襲ってきたら」(夜7:00-9:57、TBS系)が放送。チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、伊藤修子、田中樹(SixTONES)、高橋ひかる、船越英一郎が登場する。
“もしもの危機”をドラマ化し、本格シミュレーション
同番組では、停電や隕石落下などさまざまな“もしもの危機”を政府・自衛隊・有名企業・学者などに取材しドラマ化。チョコレートプラネット、伊藤、田中、高橋が調査員に、船越が室長に扮(ふん)し、不測の事態を切り抜けるために必要な情報を収集し、独自のシミュレーション映像で再現する。
怪獣に壊された家は保険がおりるのか
もしも東京大停電が起きたら、都心全てが暗闇に包まれ、交通機関もストップ。さらには携帯電話までもがつながらないなどさまざまな出来事が人々を襲う。そんな停電の大ピンチを救う秘密兵器は、なんと「大型船」だった。そして東京の地下では、張り巡らせた7000kmにおよぶ巨大電線の復旧に命をかける男たちの姿が。
また、地球には年間約500個の隕石が落下しているといわれているが、そんな隕石衝突の危機から国を守るため年間で約2000時間隕石を監視する女性研究者を取材。
さらに、2022年NASAでは地球を守るため隕石の軌道を変える世界初の実験が成功。番組ではそんな究極のミッションで活躍した、チーム唯一の日本人ヒーローを緊急取材するためアメリカへ渡る。
他にも、“もしもの危機”として怪獣が襲ってきた場合をシミュレーション。特撮の世界でしか現れない巨大怪獣だが、もしも本当に現れたら国民の生活はどうなってしまうのか。「怪獣に踏み潰された家の保険はおりるのか?」「自衛隊が用意する武器の値段は?」など、映画では決して描かれない日本のリアルなお金事情を徹底シミュレーションする。
※高橋ひかるの高は正しくは「はしご高」